主にID3Tag関連や古いエンコーダーに対応するときの問題の修正になります。Rev4.00でCD2WAVがUnicodeベースに変わったため、利用可能文字や文字数の制限などが最新のWindowsアプリと同等になった関係で、逆に古いWindowsの制約に縛られている古いソフトと連携する部分で問題が発生していたのを修正しています。
ダウンロードはいつものように、Delphi関連のページからお願いします。
- 午後のこ~だDLLを使う場合、ファイル作成時のエラーチェックが抜けていたため、ファイル作成に失敗したときにエラーになっていなかったのを修正(従来バグ)
- リッピング開始前に、対象になっているトラックに設定されているファイル名やパス長をチェックするように修正。
- ID3Tagの文字コード設定がデフォルトShiftJISになっていたのを修正(そもそも、Rev4.00リリース時のブログでの説明にはデフォルトONと書いてあったのにそうなっていなかったという・・・)
- 午後のこーだDLLを使うリッピングでは、最終的にファイル名を設定するのを取り込み後にようにするように修正。リッピング実行中はTMPxx.mp3 みたいなファイルになっており、終了後に本来のファイル名にリネームします。午後のこーだDLLはShiftJISベースなので、作成するファイルのパスもShiftJISでMAX260byteまでしか受付できないため、このような対応をしています。
- ID3TagのエディタのMAXEditサイズが拡張されていなかったのを修正
3番目のID3TagのUnicode設定は直していたつもりがそうなってなかったのですが、Dephiのリファクタリング機能がメニューのマウスカーソルオーバーだけで勝手に起動して、勝手にDephiがクラッシュする問題があって、それでクラッシュ後にソースを再度直す過程でちょっと漏れてしまったようでした。もう面倒くさくなったので、ビルド時に必ずプロジェクトを更新するようにして対策しました・・・
基本はR4.00リリースのときに記載したとおりUnicodeを利用することを推奨しますので、もしチェックが入っていないようでしたら、入れておいた方がよいかと思います。赤丸のところのチェックです。
