鶴の館 ガレージキット 魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ

トレフェスで買ってきたキットの残りのマミさんです。なんだかんだで、かなり手間がかかりました・・・。
今回はサフレスっぽい塗装をしようと、基本的に肌や髪の毛などはガイアのマルチプライマーを吹いたあとに塗装しています。その他は、前回と異なりホワイトサフを吹いて塗装です。いままではボークスのサフをよく使っていたのですが、今回はこちらもガイアのホワイトサフです。ネットで評判をみたら、粒子が細かくていいような感じでしたので・・。
肌の艶めかしさとか、造形のエッジは上手くほむほむよりは保たれていますが、サフレス塗装は分割部分の修正が漏れやすいですし、うまく直すのが難しいですね。ここらへんはグレーサフを吹いたあとの方が修正はしやすい感じです。しかし、ガイアのマルチプライマーは便利ですね。中身は、染めQのプライマーらしいのですが、吹けば本当に何にでも塗料が食いつくようになる感じです。ただ、吹いた後にちょっとベタつくので、埃が付きやすいのがネックかな。まぁ、その上に塗装すれば問題なくなるので、プライマーの上に塗料を塗装後、一緒に巻き込んでしまった埃をティッシュや綿棒で落とす処理は必須です。
塗装の方は、とにかくマスケット銃が面倒です。7挺あるというだけでなく塗装も複雑なんで、筆塗りで済ますだけでもかなり骨が折れます。ちなみに、マスケット銃はプライマーを吹いた後に、白の部分だけはエアブラシで塗装して、それ以外は全部筆塗りです。濃い色やメタリックは元々塗りむらが見えにくいのと、塗装範囲も狭いということもあります。
その他、タイツの縞々は最初どうしようかと思いましたが、クレオスの1mm幅マスキングテープを持っていたことを思い出したので、まず薄い紫でエアブラシを吹いた後に、そのマスキングテープでマスクして、濃い部分を吹いています。そのあとにテープを剥がせば縞々になるという寸法。これはかなり上手くいきました。
さて、このマミさんのキットで一番問題になるのは台座です。作例ではケーキに載ったものが紹介されていますが、キットには一切このための部品がなにもないので、作例通りを目指すには全部自前で作る必要があります。
そんなわけで、そこを妥協すれば普通のキットですが、作例を目指すとフェイクスイーツの世界に足を踏み入れなければなりません。
フェイクスイーツというは最近女性の間で流行の手芸で、スイーツを樹脂粘土などで模型化するものです。やり方としては通常は、果実やチョコレート、ウエハースなどの飾り付けのお菓子は樹脂粘土などで造り、クリームは専用のシリコンや紙粘土をホイップ用の絞り袋を使って絞ります。ここらへんは普通のケーキなどと同じです。ただ、果実などの造形物は出来合のものがあったりするんで、それを購入すると結構お手軽に作れます。今回使った材料は↓。いまだと、タミヤでさえフェイクスイーツ用の材料を出していたり・・。
b2800.jpg
今回は、まぁ全部きちんと作ろうという気もあまりなかったので、苺などの部品はエポック社の「ホイップる」というおもちゃの部品を使いました。これは子供用のフェイクスイーツを作るおもちゃの部品です。安価にもかかわらず、結構いろいろな部品が付いてくるので、これを2つ購入して使う事にしました。なお、そのままだとかなり安っぽい感じなので、一度ガイアのプライマーを吹いた後に、クリアレッドと、艶だしのためのスーパークリアーを吹いて、本物の苺っぽい濃淡と艶を出しています。なお、プライマーを吹かないと塗料が全く食いつかないので注意してください。
ケーキは全部苺にしてもよかったのですが、あんまり統一すると犬カレー空間っぽい雑多な雰囲気が出ないので、それなりに蜜柑やらパイナップルやらチョコレートを混ぜました。一応見た目の可愛さ重視になってるので、雰囲気だけですが。部品に関しては、購入したホイップるのものを主に使っていますが、唯一チョコレート板は昔リプトンの紅茶のオマケについていたミニチュアのキーホルターを使っています。サイズが微妙でドール用には使い道がなかったので活用w
ホイップは白とストロベリー色の2つを使用。ちょっと派手にしてみました。しかし、クリームの絞り出しははじめてやってみましたが難しいです。ホイップ用粘土が結構固めで絞り出すのに力がいるので、結構側面はガタガタになってしまいましたが、これがうまくなるのは時間がかかりそうなので妥協・・・。自炊でケーキまでは作ったことはないからなぁ。
土台の中身についてですが、一度自宅で余っていた軽量粘土で芯を造り乾燥後、2mmの真鍮線をぐるっと曲げて、そこにGボンドを使って芯に貼り付けています。この真鍮線にマミさんを差し込んでいる形となっています。図で示すと↓のような感じです。
b2801.jpg
赤の部分が芯、そこに青い線が真鍮線で、芯の底にはわせる形に曲げて、そこに接着剤を使って固定します。2mmの真鍮線になると、ペンチでないと曲がらないぐらい固いのと、さらに下で石粉粘土で真鍮線を支える形になるので、きちんと固定しておけば十分です。固定後に周りを石粉粘土でかためてハート型にある程度加工後、さらに上にホイップ用のやわらかい粘土を、食べるお菓子製作でよく使うへらを使って塗りつけてあります。作っているときはこんなんでまともなもんになるかな、と不安になりながら作っていましたが、なんだかんだ飾り付けしてみたら、結構いい感じに仕上がりました。なんでもやってみるもんですね。
そんなわけで、完成写真を掲載。
b2802.jpgb2803.jpgb2804.jpg
b2805.jpgb2806.jpgb2807.jpg
b2808.jpgb2809.jpgb2810.jpg
b2811.jpgb2812.jpgb2813.jpg
b2814.jpgb2815.jpgb2816.jpg
b2817.jpgb2818.jpgb2819.jpg
b2820.jpgb2821.jpgb2822.jpg
b2823.jpgb2824.jpgb2825.jpg
b2845.jpgb2826.jpgb2827.jpg
b2829.jpgb2830.jpgb2828.jpg
b2831.jpgb2834.jpgb2841.jpg
b2832.jpgb2833.jpgb2842.jpg
b2835.jpgb2836.jpgb2837.jpg
b2838.jpgb2839.jpg
b2840.jpgb2843.jpgb2844.jpg

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です